カラー···ホワイトスニーカー型···ローカット履き口···紐柄・デザイン···プリント(ロゴなど)ご覧いただきありがとうございます。リーボックランニングスニーカーになります。東京に転勤していた時、皇居外苑駅伝で一度だけ履いたランニングスニーカーです。その後自宅保管していたため、経年劣化が見られます。今回、断捨離のため出品させていただきました。ランニングが趣味な方に是非使用していただきたいと思っております。何卒ご検討よろしくお願い申し上げます。新品ではありませんので神経質な方のご購入はご遠慮ください。返品、クレーム等は受け付けませんのでよろしくお願い申し上げます。申し訳ございませんが、箱は廃棄してしまいましたので、簡易包装になることをご了承お願い申し上げます。【リーボックとは】1900年に、ジョセフ・ウィリアム・フォスター(Joseph William Foster)がリーボックの前身「J・W・フォスター」社を設立。リーボック(Reebok)は、イギリス発祥のスポーツブランド。創業者のジョセフ・ウィリアム・フォスター(Joseph William Foster)はもともと陸上競技の選手で、より速く走れるシューズを作り始めたことがきっかけとなり、1900年に「J・W・フォスター」社を設立する。1958年、社名を「リーボック(Reebok)」に変更。「Reebok」とはアフリカの「ガゼル(gazelle)」のこと。ガゼルはサバンナや砂漠などに生息する鹿のような見た目をした動物のこと。1979年、リーボックのディストリビューターのポール・ファイヤーマン(Paul Fireman)が、リーボックのシューズを国際見本市に出展する。これが北米進出のきっかけとなる。(ポール・ファイヤーマンはその後、リーボック社のCEOになる。)1982年、女性向けにデザインされたエアロビクスシューズ「Freestyle」を発売。これは機能性に優れていただけでなく、デザイン性も優れていたことから、カジュアルウェアとしても町中で履かれるほどの大ヒットとなる。1980年代後半には海外マーケットに積極的に進出。ポンプなどの革新的なテクノロジーをシューズに搭載する。