[新品] 萩焼 萩城窯 急須・湯呑み茶碗 節約

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新品。未使用。萩焼萩城窯急須(1)と湯呑み茶わん(4)のセットです。[サイズ] 湯のみ : 直径 9.7〜9.9cm(手作りの為微妙に大きさに差あり)、高さ 5.6 cm急須 : 急須口 直径 10.8cm、全体の長さ(取って含む)約16cm、高さ 8.2cm蓋の裏にレシートが貼ってあり、購入時期と購入金額がわかります。今から26年前に、28,500円で購入したものです。外の木箱は黄ばんでおりますが、中はきれいです。また陶器は買ってから一度も開けずにおりまして、今回初めて開封致しました。一つ一つ手作りで、素朴で柔らかく温かい感触がします。高級すぎて我が家では勿体ないので、どなたかお使い頂ける方がいらっしゃれば是非お願い致します。ただ湯呑み茶碗の1個が、ひびの入った柄になっておりまして、他とは違いますので、写真でご確認ください。萩焼の説明です。  ↓萩市は、窯業として有名な町で、その「萩焼」の歴史は、慶長年間に韓国より渡来した陶工・李勺光、李敬兄弟が毛利藩の御用窯として開窯し、高麗風の茶陶を制作したことにはじまります。以来今日まで、この伝統は400年以上の歴史とともに受け継がれ、育まれています。萩焼の大きな特徴は、焼き上がりの土の柔らかさとその吸水性にあります。高火度で比較的短時間で焼成し、土味を残すため、商品の感触が柔らかく、土があまり焼しまっていないので、軽く、保温性をもっています。更に吸水性があるため、長年使っていくうちに、器の表面にある貫入と言われる細かいヒビ模様に、茶渋などが浸透して茶碗の趣が変わり、茶人の間では「茶馴れ」や「萩の七化け」といって珍重されています。また、形・装飾に素朴さがあり、絵付けはほとんどなく、土の配合・釉薬の組み合わせや、へらや刷毛目により、器に表情を付けているのも特徴のひとつです。和食器アンティーク/コレクション工芸品伝統工芸品 美術品陶芸メイドインジャパン

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