撫松庵のセオアルファです（長着のみ）。左側のみ松竹梅・橘・桔梗の柄が縦に裾まで。画像2枚目と3枚目をご参照ください。洒落た柄付けでカッコいいですが、柄がまあるく可愛らしいラインなので粋になり過ぎません。またセオαなのにいかにもな夏の柄じゃないので5月・6月、またお色的に9月も着られて重宝です。4枚目、指があまり透けて見えないのが伝わると良いのですが…。濃いめの色の長襦袢を着ると透け感がさらに分からなくなるので暑い日の着物におすすめです。わたしはいつも襟を入れて着物として着用していました。撫松庵のMサイズ。江戸紫の着物をお探しの方にも。5枚目の画像は正面側になります。後ろ側は松竹梅の模様が（体格にも寄りますが）ぐっと正面側に巻き込まれるので柄は左側に少しだけ見えている状態になります。正面側は巻き込まれた分、丁度お写真のようにたっぷり見える感じです（╹◡╹）