知る人ぞ知るMAX PITTIONLivingstonを出品します。購入店は吉祥寺のthe park side roomにて購入。レンズ変更してます。デフォルトのレンズもあると思いますが落札までに見つかった場合に同梱致します。青レンズは画像のままお付けします。探されてた方、是非!未使用品ではありませんが保管状態最高です!中々お目にかかれない商品と状態です!!MAP COLLECTION]〝日本のダンディズム〟をテーマに、パリと東京のカルチャーにインスピレーションを受けたコレクション。竹製のステッキや傘の柄にヒントを得たテンプル〝フォーバンブー〟を組み込んでいます。===========================2016s/sの今期は、これまでの濃厚なフレームデザインの数々と比べると細く掛けやすいモデルです。当モデル「Livingston リヴィングストン」と同期に発表された「Bigsby ビグスビー」はウエリントンシェイプを解釈してデザインしました。両モデルに共通したデザインはフロント両サイドの下部に残されたナナメのアウトライン。それによって明快なキレが生まれ印象を引き締める効果を得ています。MAX PITTION マックス・ピティオンブランド名の「マックス ピティオン(正確にはピッツィヨン)」は、実在の人物の名前からとられた名称です。マックス ピティオンはフランスの南ジュラにある町オヨナでうまれました。セルロイド製のメガネの製造を行っていた父の経営する家内工場であるピティオン•ルネッテリアにて働き家業を継ぎます。その後ビジネスを発展させ、黄金期には「Chamber Syndicale de la Lunetterie(眼鏡組合協議会)」の会長になり、「シルモ・パリ国際眼鏡見本市(SILMO)」の創設メンバーの1人となりました。コルビジェが気に入ったメガネなど、フランスならではの逸話も存在します。